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未来予測

この章について

この章では、未来予測の使い方をまとめます。未来予測は、指定した期間の中で アスペクトが形成される時期 などを抽出する機能です。画面には イベント計算 / タイムマップ / グラフィックエフェメリス の3つのタブがあります。

イベントプリセット(手軽に使う)

操作手順

  1. ヘッダーの出生データピッカーで、未来予測したい 出生データ を選びます。
  2. メニューから「未来予測」を開きます。
  3. イベントプリセット」から、「軸通過」「成功相」「恋愛運」「大きな出来事」のいずれかを選びます(計算条件が自動でセットされます)。
  4. 開始年月日」を入力します。
  5. 期間を指定します(「7日 / 1ヶ月 / 1年 〜 50年」のボタン、または「終了年月日」で任意指定)。
  6. 計算」を押すと、対象の時期が一覧で表示されます。

補足説明

  • 軸通過:ASC・MC に関わる時期に絞り込みます。
  • 成功相:太陽・木星・冥王星・MC を対象にします。
  • 恋愛運:金星に関わる時期に絞り込みます。
  • 大きな出来事:主要な天体を対象にし、結果の行が色分けされます(赤=ハード寄り/青=その他)。
  • なし」を選ぶとプリセットが解除されます。
  • プリセットは経過地の指定がなくても計算できます。

詳しい条件を自分で指定する

操作手順

  1. 計算タイプ」を選びます(複数選択可)。例:N-D(ソーラーアーク)/N-T(トランジット)/N-P(セカンダリ)/P-P/P-T/D-T/T-T/T→ハウス入室 など。
  2. 対象天体」で、見たい天体を選びます(「全選択」「全解除」)。
  3. アスペクトの設定」で、見たいアスペクトの種類と オーブ を指定します。
  4. 必要に応じて「開始年月日」「経過地」を設定します(経過地は「検索」で地名から緯度・経度を入力できます)。
  5. 詳細設定」を開くと、ハーフサム感受点や移動天体のミッドポイントを含めることもできます。
  6. 計算」を押します。

補足説明

  • 経過(トランジット)に を含む場合、期間は最大1か月までに制限されます。
  • 長い期間に動きの速い天体を含めると件数が多くなるため、注意メッセージが表示されます。
  • アスペクトの基礎は、ARI公式サイトの アスペクト もご覧ください。

結果の見方

補足説明

  • 一覧「アスペクト形成時期一覧」の列は、N天体/アスペクト/対象天体/開始日/終了日/正確日 です(天体には N・D・T・P の接頭辞が付きます)。
  • 日付をクリックすると、その日の三重円 が別ウィンドウで開きます。
  • 印刷」ボタンで、一覧を印刷できます。

条件を保存する(イベント)

操作手順

  1. 条件を組んだら「保存」を押し、「イベント名」を付けて登録します(別名で保存に相当)。
  2. イベントを選択」から呼び出すと、保存した条件が復元されます。
  3. 呼び出した条件を直したら「上書き保存」、不要になったら「削除」を押します。

タイムマップ

操作手順

  1. 先に「イベント計算」を実行します。
  2. タイムマップ」タブを開くと、計算結果が横棒(ガントチャート)で時系列に表示されます。
  3. 印刷」で印刷できます(A4横)。

補足説明

  • 「T→ハウス入室」などのハウス入室は、矢印(→/←)で順行・逆行を表します。

グラフィックエフェメリス

補足説明

  • 天体の運行をグラフで表示するタブです。

プラン

未来予測(ページ全体)= Plus 以上。タイムマップ= Max 以上/グラフィックエフェメリス= Pro 以上