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年表

この章について

この章では、「年表」機能の使い方をまとめます。年表は、人生で起きた過去の出来事を年月ごとに記録しておき、その時期の主な配置(ダイレクション・トランジット・進行の月)を自動で計算して並べて確認するための機能です。

記録した出来事は、その時期の三重円(経過図)ともつながっています。年表は Basic プラン以上 でご利用いただけます。

経過(トランジット)の基礎は、ARI公式サイトの トランジット もあわせてご覧ください。

年表を開く(出生データの選択)

年表を開き、ヘッダーの出生データピッカーで対象者を選ぶ

操作手順

  1. メニューから「年表」を開きます。
  2. ヘッダーの 出生データピッカー で、年表を作りたい対象者を選びます。
  3. 選ぶと、その人の登録済みイベント一覧が表示されます。

補足説明

  • 出生データを選んでいないときは、データがない旨のメッセージが表示され、イベントの登録はできません。まず対象者を選んでください。
  • ご自身で登録した出生データのほか、共有データ の人物も選べます。
  • 画面上部に、計算に使う ハウスシステム が表示されます(設定画面のハウスシステムに従います)。

イベントを登録する

イベント追加ダイアログ(年・月・カテゴリ・できごと)

操作手順

  1. イベント追加」ボタンを押します。
  2. 開いたダイアログで、次の項目を入力します。
    • :出来事が起きた年を選びます(1900〜2100年)。
    • :出来事が起きた月を選びます(1〜12月)。
    • カテゴリ:任意の分類名を入力します(例:転職、結婚、引越し)。
    • できごと:出来事の内容を入力します(必須)。
  3. 保存」ボタンを押すと、イベントが登録され、その時期の配置が自動計算されて一覧に追加されます。

補足説明

  • できごと」が空のままだと保存できません。
  • カテゴリ 欄は、これまでに入力したカテゴリ名が入力候補として表示されます。
  • 日付は「年」と「月」のみを指定します(日にちは指定しません)。

イベント一覧の見方

イベントを展開した詳細表示(ダイレクション・トランジットの一覧と、下部の三重円・イベント編集・削除ボタン)

操作手順

  1. 一覧には、登録したイベントが「年/月」・カテゴリ・できごととともに並びます。
  2. 各イベントの行をクリックすると、詳細が開きます(もう一度クリックで閉じます)。

補足説明

  • 折りたたまれた状態でも、その時期の主なアスペクトが小さなバッジ(記号表示)で並び、進行の月のハウス(P.(月) ◯H)が表示されます。
  • バッジやアスペクトの表は、内容に応じて色分けして表示されます。
  • 詳細を開くと、次の情報が表で表示されます。
    • ダイレクション (対ネイタル):ダイレクション天体とネイタル天体のアスペクト(天体・アスペクト・オーブ)。
    • トランジット (対ネイタル):トランジット天体とネイタル天体のアスペクト(天体・アスペクト・オーブ)。
    • P.Moon:進行の月のサイン・度数・在住ハウス。
  • 配置データが計算されていない場合は「天文データなし」と表示されます。

その時期の三重円を見る

操作手順

  1. 一覧でイベントの行をクリックして詳細を開きます。
  2. 詳細内の「三重円」ボタンを押します。
  3. そのイベントの年月(1日)を経過日として、三重円(経過図)の画面が開きます。

補足説明

  • 三重円では、その時期のダイレクション・トランジット・ネイタルを重ねて確認できます(三重円の詳しい見方は三重円の章をご覧ください)。

イベントの編集・削除

操作手順

  1. 一覧でイベントの行をクリックして詳細を開きます。
  2. 編集」ボタンを押すと、登録時と同じダイアログが開き、年・月・カテゴリ・できごとを直せます。「保存」で更新すると、配置も再計算されます。
  3. 削除」ボタンを押すと確認ダイアログが出ます。内容を確認して「削除」を押すと、そのイベントが消えます。

補足説明

  • 削除の確認ダイアログには、対象イベントの「年/月 - できごと」が表示されます。取り消したいときは「キャンセル」を押してください。

一括再計算

操作手順

  1. 一括再計算」ボタンを押します。
  2. 登録済みのすべてのイベントについて、現在のハウスシステムで配置が計算し直されます。

補足説明

  • イベントが1件も登録されていないときは押せません。
  • 設定でハウスシステムを変えたあとなど、まとめて計算をそろえたいときに使います。

CSV出力

操作手順

  1. CSV出力」ボタンを押します。
  2. 登録済みイベントの一覧が CSV ファイル(timeline_events.csv)としてダウンロードされます。

補足説明

  • イベントが1件も登録されていないときは押せません。
  • 表計算ソフトなどで年表を見返したいときに便利です。