マルチチャート¶
この章について
この章では、マルチチャートの使い方をまとめます。マルチチャートは、最大5枚のチャート を1画面に 重ねて(重ね表示) または 横に並べて(並列表示) 比較する機能です。各スロットに、別々の出生データやチャートの種類を設定できます。マルチチャートは Max プラン でご利用いただけます。
マルチチャートの作り方¶
操作手順¶
- メニューから「マルチチャート」を開きます。
- 画面の スロット(1〜5) のうち、使う枠の「有効」にチェックを入れます。
- 各スロットで「チャート種類」を選びます(出生図/進行図(セカンダリ)/進行図(ソーラーアーク)/経過図/リターン図)。
- 「出生データを選択」から対象者を選びます(経過図は出生データ不要)。リターン図では「リターン天体」(Sun/Moon/Jupiter/Saturn)と「検索年」を指定します。
- 経過図・リターン図など日付が必要な種類は、上部の「経過日時」「経過地」を使います。各スロットで「個別日時」にチェックを入れると、そのスロットだけ別の日時・場所にできます。
- 「重ね表示 / 並列表示」を選びます。
- 「計算」を押すと、チャートが表示されます。
補足説明¶
- スロットごとに色分けされます。各スロットの「ラベル」欄で表示名を変えられます。
- 出生データを選んでいない経過図のスロットは、上部の共通日時で計算されます。ただし、そのスロットで「個別日時」を設定している場合は、上部の共通日時よりも個別日時(と個別の場所)が優先されます。
重ね表示と並列表示¶
「計算」を押すと、選んだ表示モードでチャートが表示され、その下に 各スロットの天体の位置(サイン・度数)が一覧で表示されます。
補足説明¶
- 重ね表示:すべてのチャートを1つの円に重ねて表示します。
- 並列表示:各チャートを横に並べて表示します。
- ヘッダーの「重ね表示/並列表示」のドロップダウンで、計算後もいつでも切り替えられます。
各スロットの天体の位置¶
計算後は、チャートの下に、スロットごとの天体の位置(サイン・度数)が一覧で表示されます。表示する天体は「スロット別表示天体」で切り替えられます(後述)。
スロット間のアスペクト(アスペクト設定)¶
操作手順¶
- 重ね表示 で 2枚以上 のチャートを「計算」すると、チャートの上に「アスペクト設定」欄が表示されます。
- 見たい組み合わせ(例:スロット1 − スロット2)にチェックを入れると、その2枚の間のアスペクト線が円に表示されます。
- 組み合わせは複数を同時に選べます。チェックを外すと、その組み合わせの線が消えます。
補足説明¶
- 「アスペクト設定」欄は、重ね表示 のときだけ表示されます(並列表示では出ません)。
- 各組み合わせの丸印の色は、カラーテーマが「標準」のとき、円のリング(スロット)の色と対応しています。「旧スタナビ紫」ではリングがすべて同色になり色で見分けられないため、リング(円盤)の位置で組み合わせを確認してください。
- 表示されるアスペクトの種類・オーブは、選択中プリセットのアスペクト設定に準じます。各スロットのチャート種類を N(ネイタル)/P(進行)/T(経過) に区分し、その組み合わせのタブ(N–N/N–P/N–T/P–P/P–T/T–T)の設定が使われます。区分は、出生図=N、進行図(セカンダリ/ソーラーアーク)=P、経過図・リターン図=T です(設定の章を参照)。
表示・印刷¶
操作手順¶
- 「スロット別表示天体」から、スロットごとに表示する天体を選べます。表示中のチャートと、下の天体一覧の両方に反映されます。
- 「計算」後に「印刷」ボタンで、チャートとデータを印刷できます。
補足説明¶
- 「表示設定」から、アスペクトやハウス記号などをまとめて調整できます(Plus 以上)。
プラン
マルチチャート= Max 以上。表示設定= Plus 以上。



